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Implant

-インプラント-

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もう一度「自分の歯で噛める」幸せを

食べられる喜び、若々しくいられる喜び
あなたの人生を豊かにする選択肢

奥歯で噛めることは、健康と長寿への第一歩

​インプラントで“食べる力”を取り戻しましょう

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​インプラントとは、失ってしまった歯の代わりに使用する人工の歯のことです。

歯を失ってしまった部分のあごの骨に人工歯根を埋め込み、

その上に被せ物をつけます。取り外しが必要なく、天然の歯と同じように

根っこがあるので、見た目も噛み心地も天然の歯に近いです。

​インプラント治療とは

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​歯肉

顎の骨

​(歯槽骨)

インプラント

人工歯

​(上部構造)

アバットメント

​(連結部分)

フィクスチャー

(​インプラント体)

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インプラントで得られる  つの未来

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「よく噛めるだけ」じゃありません。毎日の生活が前向きに変わるメリットをご紹介します。

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他の歯を守る

ブリッジのように隣の歯をけずらない​ 残っている歯の寿命をのばします

食べられるものが増える

ステーキ、たくあん、ナッツなど硬いものも安心して噛める毎日へ

健康な身体づくり

よく噛むことで消化・栄養吸収がスムーズになり、

いろんなものが食べられるので栄養素が摂れ、

健康維持ができます

認知機能の維持に寄与

噛む刺激は脳の活性化に関連すると報告があります ※個人差があります

入れ歯の支えにも

インプラントで総義歯を固定 外れる・噛みにくい不安を軽減します

見えないから...は言い訳じゃない

「たくさんでなくてもいい」-奥歯の1本があるだけで、

​食べられるものの幅が大きく変わります。

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奥歯は見えにくい場所

でも「噛む・食べる・健康」の土台です。

​放置は、食事制限と体力低下につながります。

1本だけなくした場合

ケース別にみる:あなたならどれ?

多数欠損の場合

「奥歯で噛めること」を最優先に

入れ歯の支えとしてインプラントを併用すれば、

​安定感が違います。

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5年後・10年後に大きな差がついてくる可能性があります!

好きなものが食べられることは実はとても大事!

歯が少なくなるといろんなものが咬みにくくなり、

歯ごたえのあるものが食べられなくなります。

 

 

 

 

 

実はこれらには体を作るタンパク質や食物繊維、

ビタミン、ミネラルなどの栄養素が多く含まれています。

しかし、残された歯だけで咬むようにしているとしっかり咬むことが

できないため、どうしてもおかゆやうどんなど軟らかいものに

偏りがちになってしまいます。

つまり、歯ごたえのあるものが食べられなくなると、

体を構成するための栄養素が不足しがちになり、以下のことが起こります。

歯ごたえのある食べ物とはどんなものでしょうか?

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筋肉が減る

認知症のリスク上昇

脂肪が増え身体老化が進む

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1本あたりの費用(円)

450,000

×

本数

1

÷

耐用年数(年)

10

1日あたり:約123円

インプラントを入れた場合と入れなかった場合

・好きなものをしっかり嚙める

・孫や子どもと同じ食事を楽しめる

​・外食/旅行/運動が前向きに

・いろんな栄養素が摂れる

​・体力維持ができる

インプラントを入れた場合

インプラントを入れなかった場合
​            (放置)

・食べられるものが減っていく

・栄養が偏る

・タンパク質の量が減る

​・お金は残るが、できることが制限される

※治療の適応・結果には個人差があります。まずは検査・診断で最適な方法をご提案します。

インプラント費用は「健康資産」への投資です

インプラントといれば高額なイメージがありませんか?

メリットや今後の健康維持等を考えればただ単に高額なものではないと

​お気づきではないでしょうか。

そこで「1日あたりの目安コスト」をみてみましょう。

【当院の場合】

歯科治療にはさまざまなオプションがありますが、

そのほとんどが咬む力を残された歯で支えるものです。

つまり、ブリッジにしろ入れ歯にしろ残された歯にとってみれば

受けなければいけない負担が増えてしまう処置がほとんどなのです。

40歳.50歳を過ぎてそれまで頑張ってくれていた歯に

負担がさらに増えるとどうでしょう?

当然その歯の寿命は短くなることが容易に想像されます。

インプラントは無くなったところに歯を作ることができるだけでなく、

周囲の残っている歯の負担を減らせる唯一の治療なのです。

あなたが重い荷物を一人でもっているとします。

​そこに「持ちましょうか」と誰かが来てくれると

とても助かりますよね。インプラントがかみ合わせに

入るということは、残りの歯はそういった気持ちになるわけなんです。

​またしっかり咬むことができるため好きなものが食べられ

残された歯や身体にとってみればどの治療が

ありがたいかは簡単に想像できると思います。

そういった意味でもインプラントは画期的で

残された歯にとって優しい治療法と言えます。

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​インプラント治療の流れ

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口腔内検査・治療計画・精密検査

インプラントに必要な検査を行います。

ご自身の口腔内の状態やレントゲン写真を基に、まずインプラント治療が可能かどうか検討します。

​そして可能であればその後の詳細な治療計画を立てて実際の治療へと移行します。

インプラント治療を行う前に、必要な口腔内環境を整えるための治療を行います。

​むし歯の処置や歯周病の治療などがあります。

歯科用インプラント(人工歯根)をあごの骨に埋入する手術を行います。

基本的に歯科用インプラントは、骨としっかり結合されるまでの治癒期間が必要です。

​その治癒期間は、おおよそ下顎で3か月、上顎では6か月を必要とします。

アバットメント(歯の土台)の取り付けを行います。

​状況に応じて簡単な手術が必要な場合もあります。

歯科用インプラントの部分を含めた口腔内全体の

印象採得(型取り)を行い、失われた歯の部分を作製していきます。

作製後人工の歯をアバットメント(歯の土台)に装着して​完成です。

歯科用インプラントを長期間安定して使い続けるためには、

適切なホームケアと定期検診によるプロフェッショナルケアが不可欠です。

​適切なメンテナンスを実施してください。

術前処置

歯科用インプラントの埋入手術

治癒期間

アバットメント(歯の土台)の取り付け

人工の歯の作製

メンテナンス

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インプラント体

アバットメント

人工歯

安定性

​咬合力

審美性

​他の歯への影響

治療期間

経済性

清掃性

歯を失った場合、失った部分を補う治療法は

インプラント・ブリッジ・デンチャー(入れ歯)

の3種類があります。

​それぞれメリット・デメリットをご紹介します。

メリット・デメリット

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食べて、笑って、また出かけよう。

「美味しいね」と言い合える時間は、何にも代えがたい財産。
​今の選択が、5年後・10年後のあなたの健康をつくります。

まずは無料相談から始めませんか?

CT撮影と丁寧なカウンセリングで、最適な治療法をご提案します。

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